マルケス デ グリニョン カベルネソーヴィニヨン

ソムリエコメント:上質なカベルネ、ソーヴィニヨンが放つシナモンやタバコ、チョコレートの香り 評価: 香り：

• シナモン
• タバコ
• チョコレート

料理：

• ハンバーグ・ステーキ
• 牛肉

#ドッシリ #濃厚 #リッチ #重い マルケス デ グリニョンは、リオハで極めて注目を集めているマドリード近郊のワイン会社です。リオハワインは、ベルベラーナ社とのジョイントベンチャーから生まれました。ベルベラーナ社はリオハの農協から最も良い葡萄を供給される資格を持っており、更にマルケス デ グリニョン社はその中の特別に選別された葡萄を使用してリオハとリオハ レセルバを造り上げ、これらの新しいスタイルのワインはリオハのレボリューションと呼ばれ成功を収めました。「ワインスペクテーター」や「デカンター」にも、しばしばスペインの注目すべき生産者として掲載されています。ヒュー ジョンソン「ポケットワインブック」に『リオハの巧みにつくられたマルケス デ グリニョンの銘柄』と記載されています。カルロス ファルコは、1974年にカスティーリャ ラ マンチャで最初にカベルネ ソーヴィニヨンの栽培をスタートしました。ステンレスタンクで26～28度に温度管理しながら10～18日間発酵させます。アリエ産のフレンチオークの樽で18ヶ月熟成させます。濃く深みのある紫色が際立ちます。グラスからは、上質なカベルネ ソーヴィニヨンが放つブラックチェリーや野生の赤い果実の力強いアロマと一緒に、シナモンやタバコ、チョコレートのスパイシーなノートが溢れ出します。フルボディで、深みのある果実の味わい。丸みのあるタンニン。しっかりとした骨格のあるワインです。 英字表記：Marqu?s de Gri?on Cabernet Sauvignon ヴィンテージ：2018 生産者：マルケス・デ・グリニョン 生産地：スペイン ラマンチャ 品種：カベルネ・ソーヴィニョン100％ アルコール度数：14％ 容量：750ml タイプ：赤 栓：コルク